押井守「スカイ・クロラ」、ついにベールを脱ぐ主人公たち……

「GHOST IN THE
SHELL/攻殻機動隊」(95)、「イノセンス」(04)など世界的に高い評価を受ける押井守監督が、4年ぶりに手がけた長編アニメーション映画「スカ
イ・クロラ」。現在制作が佳境を迎えている中、これまでベールに包まれていた2人の主人公=草薙水素(クサナギ スイト)と函南優一(カンナミ
ユーイチ)の顔写真が初公開となった。

戦争がショーとして売り出されている時代に、思春期の姿のまま永遠に生きることを宿命づけられ、戦闘機パイロットになった≪キルドレ≫と呼ばれる主人公たちが日々精一杯生きる姿と、死ぬことの意味を見出していく姿を描く、森博嗣の小説を原作とした注目の押井守最新作。


薙水素は、元エースパイロットの女性指揮官で、菊地凛子が声優を担当。函南優一は、基地に赴任して来たエースパイロットで、加瀬亮が声優を担当する。菊地
凛子の声優出演は、07年「Genius
Party ジーニアス・パーティ」に続き2度目。加瀬亮は、初めての声優出演。これまでプロの声優にこだわる押井守にとっては、異例の俳優起用となっ
た。アフレコ収録は、去年12月から今年3月にかけて行ない、すでに完了している。

さらに、共に戦う女性パイロット=三ツ矢碧(ミツヤ
ミドリ)役を栗山千明。函南の同僚パイロット=土岐野尚文(トキノ
ナオフミ)役を谷原章介が声優を担当する。栗山千明は、初の声優出演で、谷原章介は、07年「ベクシル 2077
日本鎖国」に続き2度目の声優出演となる。「バベル」の菊地凛子。「硫黄島からの手紙」の加瀬亮。「キル・ビル
Vol.1」の栗山千明。ハリウッドで活躍する俳優陣をメインに豪華声優が集結した。2006年には、ポーランドやアイルランドでロケハンを行ない、街並
みや風景、制服や戦闘機などの細部は細かく描写。今年2月には、サンフランシスコでジョージ・ルーカス率いるスカイウォーカー・サウンドで音響作業を終
え、アフレコは3月に完了。4月末に本編完成予定。4月19日(土)からは、新ポスターと新予告編が全国の劇場に登場する。映画公開は8月2日(土)。

  「キルドレ もう一度、生まれてきたいと思う?」

        「スカイ・クロラ」
      8・2(土)、全国ロードショー!

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